怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

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「不適切だが違法ではない」某都知事の釈明会見で、知事がそんなセリフを連発したらしい。ネットニュースで読んだ。「不適切だが違法ではない」まるで高級サウナを合法化するための言い訳のようだが、僕は某知事を責めることはできない。なぜならば僕は台東区千束の高級サウナに通っているからだ。そこにはストレス解消等の理由で月に1回程度通っている。「合法であっても人道的に問題があるものは取り締まるべき」もしそんな厳しさを社会が持つとしたら、この先どうなるんだろう。僕としては、高級サウナがなくなったら困るし「違法でなければ何やってもオッケー☆?」といった寛容さを認めざるを得ない。そもそも僕は隣接の県民であるから、都知事を責めようにも手立てがないのだが。「不適切だが違法ではない」このセリフ、そもそも金持ちの常套句じゃないのか。少し前に「パナマ文書」という租税回避に関する機密文書が出回ったのは記憶に新しい。

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