イット技術発展の可能性について
す甘を買い続けて、気付けば数ヶ月。コンビニです甘が売られているのを、初めて発見した。
本当は、いつからす甘を買い続けているのかわからない。悪ふざけで、す甘を買い続けているからだ。買ったす甘の写真を撮り、ソーシャルメディアネットワークにアップロードしている。
もし、自分が購読しているブログの筆者が、急にす甘にハマったらどんなことを思うだろうか。一生付いていくと、一生購読し続けると、心に誓うだろう。この記事をご覧になっている読者の皆さんにおかれましては、いかがでしょうか。
「す甘」という検索ワードで、このブログに辿り着いた人はまだいない。イット技術には、まだまだ発展の余地が残っていると思われる。