怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

日々の記録を(ウェッブ広告と)写真と共にお届けします。


【スポンサーリンク】

35歳からのコスプレ入門

https://www.instagram.com/p/BDXDwG9Ph9U/


1980年生まれ、現在35歳。

指名嬢との雑談で、指名嬢と仲の良いお姉さんの話をしていたら、そのお姉さん、筆者と同じくらいの歳であった。風イ谷年齢だと24歳が妥当かと思われるけど、その店では23歳で表記されていた。ちなみに、ここでいう指名嬢とは、台東区千束の高級サウナのサウナレディだ。そこには、仕事のストレス、失恋の傷、このブログのアクセス数の少なさ等を癒すために通っている。お姉さんの見た目、若いとは言っていたが。

そのお姉さんは営業用のブログをやっていて、それをガン見してたら、あの日、レースクイーンのコスプレをしていた。レースクイーン、看護婦、女子高生(または女子校生)、メイド、、、エロ目的のコスプレの定番だ。
もし、指名嬢がリクエストもしていないのに、アニメやゲームのキャラクターのコスプレしていたらどうしよう。それらに関する知識が無いので困る。「あっ!ラブイラブの○○ちゃんだ!」そんな反応は出来ない。フッァクするのが目的の場所で、他人の知識を試すのは良くないでしょ!!?みんなもそう思うでしょ!?!?!

続いて、お姉さんのコスプレ衣装についてネット検索してみた。最近のネット検索は、画像から検索することもできるので便利だ。あっという間に通販サイトにたどり着いた、普通にAmozanだったけど。そこでは様々な種類の衣装が売られていた。ラバー素材のセーラー服、エナメル素材のセーラー服、シースルー素材のセーラー服、、、セーラー服でどんだけ種類あるんだ 。ここまでいくと、フェティシズムなのかコスプレなのか、よくわからないけれど、コスプレ文化の一端を知れて良かったと思う。

【スポンサーリンク】