「30歳のおっさんです」に込められた意味
インターネット歴、約20年。
海外の無修正工口画像の閲覧、
メーリングリストサービスへの加入、
高校生の頃に作った自己紹介サイト、
テキストサイトを真似た日記サイト、
オフ会への参加、ネットでゲット等。
インターネットで様々な遊びを楽しんできた。
が、ここのところ、急速につまらなさを感じる。
特に文字コンテンツは、ごく一部のブログや
ネットニュースを除いては読む気がしない。
YouTubeはしっかりばっちり見てますよー
ヒキカンとか、はめじしゃちょーは、
さすがに幼稚すぎて見てないけど。
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今まで楽しめていたことが楽しめない。
年をとり好奇心が減ったからだろうか。
そういえば高級サウナに行ったときも
何だか不感症気味な気がしなくもない。
肉体的にも精神的にも老いを感じる。
「30歳のおっさんです!」
そういう文章を見かけるけど、
何言ってやがんだ、コンチクチョーと思う。
テメーが「おっさん」を自称するから、
年上のこっちまで自称しなきゃ
ならねーじゃねーか。
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30歳なら高級サウナの
120分コースで3発イケるだろ。
こっちは240分でたった
1回だったことあるんだぞ。
お相手していただいたサウナレディ殿に
おかれまして、その節は大変ご迷惑を
おかけしたことを、この場をお借りして
お詫びしたいと思います。
「30歳のおっさんです!」
この言葉にはどういう意味が
込められているだろう。
気持ちは若いけど、
歳食ってるという意味か。
それとも精子年齢60歳だけど、
肉体は30歳と言う意味なのか。
おっさんかどうかは、
年齢以外の尺度で測るべきだと思う。
例えば、高級サウナの120分コースで、、、