自己紹介
最近、ブロガーの自己紹介エントリを
見かけたりするけど絶対に書きたくない。
ブクマされなかった時の恐怖考えたら、
恐ろしくて書く気にならない。
でもあまりにも人物像が見えないのもあれだから、
30代半ばのしがないサラリーマンが書いている、
ということだけ、ここでお知らせしときたい。
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考えてみると、自己紹介って誰でも書ける、
最強のコンテンツなのではないだろうか。
最強は少し言い過ぎた気がする。
例えば、
「私は○○と思います」
「私の好きな○○は○○です」
これだって形式を変えた自己紹介ととらえられる。
知らず知らずのうちに自分を晒していたんだ。
あー、恥ずかしい、恥ずかしい。
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風イ谷に行ったとき、自己紹介するかといったらしない。
お互いのこと知らないのに、最後帰るときには、
何だかすごく仲良くなれた気がする。
あの感覚はなんなのだろうか。
実際には友達でも恋人でもない関係なんだけど。