台東区千束に遊びに行くときに持っていく芋のお菓子の手土産

今週のお題「おすすめの手土産」

 前の彼女と別れて以来、東京都台東区千束に通っている。

毎回違う子を指名する遊び方もあるけど、

自分はもっぱら指名することにしてる。

その方がサービス良くなるような気がするから。

もちろん差し入れとかも持っていってる。差し入れは食べ物が多い。

女の子が好きな食べ物か、日持ちするか、ダイエットの妨げにならないか。

色々と気になるところあるけど、最終的に自分が食べてしまえば無問題！！！

本日は自分自身に対する振り返りも含めて、

台東区千束に遊びに行くときの手見上げてを振り返ってみたいと思います。

千葉屋（大学芋）

千葉屋

入谷駅から徒歩１５分とちょっと遠いですが、

それだけの価値がある大学芋。 

大振りにカットされた芋と蜜の相性が素晴らしい。

外はカリカリ、中はホクホク。蜜は甘すぎず上品。

芋好きのH嬢（退店済み・・・）がとっても喜んでくれました。

舟和（芋ようかん）

舟和 東京駅一番街店

こちらも芋好きの女の子への差し入れ。

主に、芋ようかんとあんこ玉のセットを購入。

名物の芋ようかんは、甘すぎず、パサパサもせず、とにかく美味い。

オーブントースターで温めてから食べるのも美味しいのだそうです。

あんこ玉は黄色、白色、緑色などが鮮やかな色が特徴。

色だけでなく、色々な味が楽しめます。

フェスティバロ （芋ケーキ）

フェスティバロ 東京スカイツリー店

まだまだが続きますよー（笑）

鹿児島に本店があるサツマイモのケーキのお店。

（本当は大丸東京店の情報が貼りたかったけどなぜか見つからず） 

スイートポテトよりも滑らかな口当たりが特徴のケーキ。

甘さも控えめで、パクパクパク・・・食が進みます。

花園万頭（スイートポテあん）

花園万頭 大丸東京店

こちらも大丸東京店にあるお店です。

数あるお菓子の中で選んだのは「スイートポテあん」というお菓子。

ネーミングから想像できる通り、スイートポテトの中に、

あんが入っているという、饅頭のようなお菓子。

こちらは甘さたっぷりで、お茶やコーヒーと良く合います。

 まとめ

 自分、芋好きのH嬢（退店済み）に大分入れ込んでいたようですね。

芋のお菓子を見るたびに、そのことを思い出すんだと思います。

例え、それがコンビニに売っている、干し芋であっても。

干し芋のこと、実家では「乾燥芋」って言ってたな。

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