怪獣ヒロンの「こんな私を笑って」

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ありのーままのー

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昨日は台東区千束の高級サウナに1ヶ月ぶりに行ってきた。ありのままを書こう。

今年に入ってから中級店に通っていたんだけど、今月はずっと通い続けていた高額店に、また通うことにした。中級店では初回指名で大幅な割引が利くので、思い切って180分コースで遊んでたんだけど、おちんちんが起ちにくくなってしまったので、高額店の120分コースに戻ることにした。そういえば、中級店の120分という選択肢は考えつかなかった。

一昨日の予約開始と同時に電話して、前から気になっていたサウナレディの予約を取ろうとしたところ「ご予約一杯です。」と言われたので、一旦は諦めたものの、閉店の30分前の23時30分に「キャンセル待ちさせてもらいたいのですがー」と電話し直した。風イ谷でキャンセル待ち。自分にとっては成功した記憶がないので、ほとんどダメ元の気持ちだったけれど、なんと翌日の昼過ぎに店から電話があり、予約することができた。そこからは仕事が手につかなかった。

念のため、家から持ってきた歯間ブラシで歯垢をとり、ボディペーパーで股間を入念に抜き、電池式の電気シェーバーでヒゲを剃り、カルバンクラインの香水をふりかけて入念に準備をして、送迎車の待ち合わせ場所に向かった。台東区千束の高級サウナ街というのは、最寄り駅から徒歩で15分ほど離れており、送迎車で迎えに来てくれるというシステムになっている。店に到着すると、会計を済ませ、トイレを借りて再度、準備のルーチンくり返した。歯間ブラシで(以下省略)。待合室でアルバムをガン見しようと思ったところで、案内されたので戸惑ってしまった。気持ちがまだ出来ていなかったのかも知れない。

案内されるがままに待合室を後にすると、そこにはホームページに記載されていた通り「似ている有名人:力卜パソ」の女の子が立っていた。ヤッピー☆!(懐かしのメダルゲーム「ジャンケンマン」より)心は盛り上がったものの、おちんちんは盛り上がらず。気持ちと身体がバラバラだった。せめて待合室で週刊プレイボーイか週刊フライデーに掲載されているヌードグラビアでも見られていたら、状況は変わっていたかもしれない。それ以前にバイアグラまたはレビトラをもらっておけば・・・インポである自分を未だに受け入れられない。「挿入だけがエスイーエックスじゃないさ!」という信念の元、限られた時間を、私立チョベリグ学園(筆者が一番好きな風イ谷店の名前、訪問したことはない)的な感じで楽しませてもらった。

ガッツキ客なのでチューをしながら雑談をしていたら「穴が狭いので時々血が出る」ということを話していたので、帰宅した今、それについてメッチャ調べている。その前に、自分のおちんちんの問題をどうにかするべきだと思われるけど、エビオス錠亜鉛バイアグラかレビトラ飲めば何とかなりそうだから、出血について調べることを優先してる。「濡れにくいの?」と尋ねたところ「そんなことないよ。あんまり関係ないみたい。」と言っていた。「痛かったらエスイーエックスは嫌になったりしないの?」と尋ねたら「エスイーエックスは好き!」とあっけらかんと答えてくれたので大好きになってしまった。

大好きな指名嬢のためにインポをどうにかして、痛くないエスイーエックスの方法を調査して実践したい、エスイーエックスは挿入だけじゃないとは思いつつも。

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